小さい秋みつけたコンサート

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  小さい秋みつけたコンサート
     
中田喜直(1926-2000)は東京音楽学校ピアノ科を卒業し、戦後まもなく作品を発表しはじめ、美しいメロディによる日本歌曲や合唱曲、童謡、器楽曲などを多数残しました。また生前、武蔵野市に在住し、武蔵野の自然を愛し、そこからインスピレーションを得て多くの名曲が生まれました。このコンサートでは、中田喜直の音楽を未来に届けようと、既に国際的に活躍する3人の若い音楽家が集いました。ソプラノの澄んだ歌声を聴かせるのは、フランスで活躍し「日本のうた」のCDが話題沸騰のソプラノの唐澤まゆこ。中田作品の温かい感情を伝えるのは、オペラで次々に大役を務める二期会期待のテノール経種廉彦。そして、2人をサポートし、ソロも披露するのは、ドイツで学び、ジーノ・ガンドルフィ国際コンクール(イタリア)第2位を受賞した若手ピアニストの高橋望。この、フレッシュな音楽家たちの共演によって、今でも生き続ける「中田喜直の世界」を感じていただけることでしょう。
     
日 時
2005年11月12日(土) 午後2時開演
     
場 所
武蔵野市民文化会館小ホール
     
全自由席
2,000円(アルテ友の会会員1,500円)
     
お申し込み
9月4日(日)午前10時電話予約開始
(財)武蔵野文化事業団(tel.0422-54-2011)
     
出演者
唐澤まゆこ(ソプラノ)/ 経種廉彦(テノール)/ 高橋 望(ピアノ)